2012-03-28 第180回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
それから、中村審議官、元々国際的な、国際関係の対応をしてもらう必要があって、実際に三月二十日から二十二日はウィーンでのIAEAの会合、四月の上旬からは各国に対する国内における事情報告の様々な会合、四月十日からはIAEAの会合等、国際的に我が国の原発の状況を担当をしていただくということであったもので、更迭ということではないというのが現任の経済産業大臣として、経済産業省として申し上げていることであります
それから、中村審議官、元々国際的な、国際関係の対応をしてもらう必要があって、実際に三月二十日から二十二日はウィーンでのIAEAの会合、四月の上旬からは各国に対する国内における事情報告の様々な会合、四月十日からはIAEAの会合等、国際的に我が国の原発の状況を担当をしていただくということであったもので、更迭ということではないというのが現任の経済産業大臣として、経済産業省として申し上げていることであります
○小川敏夫君 この金正男氏と思われる人物の退去問題につきましては、成田の入管だけの判断じゃなくて、法務大臣あるいは総理大臣の方に処分の決定前に事情報告をしてその判断を仰いだのではありませんか。
事情報告はしょっちゅう間違える。誤報、虚報、遅報。こんなことをしておったら、そうでなくても特に日本の国民の方々は、原子力といえばいろんな意味の思いやアレルギーがある。二十一世紀の本当にクリーンなエネルギーを確保するには、さらに一層原子力発電に期待をしなきゃならない。
それだけに、この地域住民の気持ちというものを大事にしながら、ある意味では米軍にも、いろんな事情、報告を求めたり、あるいはまた市町村の意見を聞いたりなんかして、全体の事情というものをできるだけつまびらかにつかめるように努力をしているところでありますが、今、島袋委員の意見は承っておきまして、さらにそういうような面についてもこれから一層そごのないように、地域住民とそうした施設等が円滑に運用できるようた条件
ただ一般財政事情報告というのは、全然それは滞納がどれだけあるかわからない。今の滞納は、あなたも御承知のとおり、現在はもう滞納を取る以上の費用をかけているでしょう。滞納額の方が人件費よりもずっと少なくて、滞納額よりも人件費の方にべらぼうな費用をかけて、これは公平を期するためだからやむを得ない。しかし、やむを得なくてもそういうものが整備されていく必要性があるでしょう、効率を上げるためには。
だから私は、あえて決算でなくて、財政事情報告のときにというワンクッションを置いて、そのときぐらいはいいじゃないですか、こう言っているわけですから。
○沢田分科員 三年ぐらい前でありますが、大臣は初耳かもわかりませんが、地方自治体に貸借対照表と損益計算書を、自治体の財政事情報告なりあるいは決算なりにつくって、市民にわかるようにすることが望ましい。私のこれは信条なのでありますが、その後モデルだけはとってもらったわけであります。
○沢田委員 地方でも、地方財政でも十月にはいわゆる財政事情報告というものをするように言われているわけであります。ただ、金融機関は一回決算になっておりますから、中間で一回貸借対照表を出すということは、ある意味においては、事務的には非常に大変でしょうけれども、企業の健全性を強めるということにもなるのだろうと思うのであります。
私が今言おうとしていることは、十月一日には財政事情報告を行わなければならぬということになっておりますが、少なくともそのときぐらいには、その時点の、九月末、第二・四半期末の貸借対照表を出すことによって——市町村はどの程度の借金を持っているのか、あるいは債権を持っているのか、電話債券だって何だってそれは財産台帳に載るだけでしょう。備品だって備品台帳に載るだけでしょう。
それで関係事業者から詳細な事情報告を受けておりまして、今後の事故対策をどうするかということを真剣に検討しているところでございます。
これにつきましては、三月二十三日の参議院の建設委員会におきまして、共産党の上田耕一郎先生の方から御質問がございまして、その際、前総裁を初めといたしました住宅・都市整備公団の幹部からそれぞれ詳細な事情報告がございまして、一応報告をしておるはずでございます。 以上でございます。
なお、文部省で、本年の五十七年一月末現在で都道府県から事情報告を受けました結果におきまして、この六百三十二園のうち、四百七十八園は五十六年度末までに法人化することが困難というように推計されております。 以上でございます。
何にもないということになると、その点について長官の方から、少なくともこれだけの問題で、日本の船同士だったらまたこれは国内問題だけれども、少なくともアメリカの原子力潜水艦とぶつかって沈没したんだということになれば大変な問題になることは明らかなんで、当然総理にも事情報告する。総理としても何らかの事の指示があるはずだと思うんですけれども、その辺はあったんですか、なかったんですか。
外務省にこの際聞いておきますが、アメリカからの事情報告、そしてこれに対する対応について外務省として内閣に具申をしたのか、そのことについて外務省から問うておきます。
本案件については、一九七〇年二月四日実効の二十六億九千九百万円のプロジェクトについても同様な逆献金の要旨が韓国から未確認ながら入っており、同案件関連の一九七四年十二月二十六日付一〇〇一-一〇〇二-の農業総合開発事業(百九十四億四千万円)大清多目的ダム(百十八億八千万円)にも波及する可能性があり、早急に建設省、農林省に調整を指示すると同時に、プロジェクト担当幹事行である富士、第一、住友の担当者に事情報告書
そしてそういう事情報告も承りましたが、今日ただいまの科学技術庁といたしましては、この事件は当然報告すべき事項であったであろう。したがいまして報告義務違反ではないかとの疑いを深めておるというのが現状でございます。いずれ急いで結論を出すべくただいまその調査を急がしている最中であります。
今回、書類を拝見いたしましても、余り重要な干がたではない、しかも総体の干がたの面積の約六分の一程度、こういうことでございますので、私どもとしては重ねて県に、その間の事情報告を求めましたが、干がた保護上、特別な配慮を払う必要はないのではないか、こういうことでございましたので、そういう意味で問題はないと考えておるわけでございます。
○足鹿覺君 運輸事情報告というものをあなた方は御発行になっておりますね。それを読んでみますと、「航空交通の急激な質的量的変化に伴って管制業務の複雑性、困難性および責任の重大性はますます増大しており、業務を円滑に運用するためには多数の水準の高い要員を確保する必要があろう。」と述べておられますね。しかし、実情はこれに伴っていないじゃないですか。打つ手打つ手が後手後手ではありませんか。
○曾山説明員 先ほど大臣が申し上げましたように、大臣は、両方の、つまり事務当局の意見もよく聞いて公正に判断するとおっしゃっておられますので、私らもさらに大臣に事情報告をいたしたいと思います。
それは事情報告聴取権、あるいはまた検査権ということで、その中にも入れられておるわけでございますが、ただ、御指摘のどういう内容かということでございますが、私といたしましては、とにかく生産のコストが明確にわかるものであるというふうに理解をしておるのでありまして、そういう点をもとにしてひとつ価格交渉をやる。
アメリカの上院議員のマンスフィールド氏など実情調査団グループの四氏がフルブライト上院外交委員長に提出した事情報告書というものがある。西欧事情調査の中の一項、対中共貿易の項で、これはアメリカの上院議員が外交委員長に報告した報告の中です。西欧と共産貿易は拡大している、——NATOの国あるいはEECの国と共産貿易は拡大していると判定している。
これについて、政府は事情報告をまず第一に願いたい。 われわれは、中共の膨張政策が極東の平和に大きな脅威を与えると考えております。しかし、中共を隔離すれば足りると考えているものではありません。アメリカの言いなりに中共封じ込めに参加することが、かえって極東の平和のためにならないことを、政府は率直に主張すべきであります。